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| (続2日目 視察) |
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| 〔小規模エコ団地・幼稚園 |
Kindergarten Eichenau :ミュンヘン〕
建築家 リヒトブラウ
建築年 1974−1975
2006年に改修 |
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ドイツでエコロジーを意識して建てられた建物の中でもかなり古い建築物です。
幼稚園の他に、グループルーム(3)、個室(2)、多目的室、キッチン、事務室などといった施設があり、利用されてきました。 |
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1989年にドイツでペンタクロロフェノールの購入と使用が制限されました。
たとえ少量であっても、免疫体系の障害を起こし、神経系的、身体的など様々な面で発達を妨害するという事が明らかになったためです。 |
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| (幼稚園の改修) |
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| 〜高断熱・省エネルギーの建物へ〜 |
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30年以上前に建てられた幼稚園は暖房効率が悪いため、断熱機能を高めて熱量のロスを抑える改修工事が行われていました。
また、木の防腐剤にはペンタクロロフェノールが含まれたもので処理されていたため、改修工事の際に汚染物質を除去する作業も行われます。 |
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ペンタクロロフェノール(PCP) 90年に生産中止
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ペンタクロロフェノール及びハロゲン化フェノール系防腐剤は副生成物(ダイオキシン類)が強い毒性を持つため、世界的に使用禁止になっている。
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| (ドイツの住宅事情1) |
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ドイツは緯度的には北海道より北に位置している部分が多く、寒冷な気候です。そのため、省エネ対策としては、冬の暖房に必要なエネルギーをいかに少なくするかが重要なポイントになってきます。
そこで・・・
・ 太陽エネルギーの利用
・ 断熱性、気密性を高める(壁と断熱材を厚くするなど)
・ ボイラーから発生する熱を利用する
などといった工夫がされています。
外壁は60cm以上あり、窓はペアガラスが当たり前。
窓枠に関しては現在エコに対する考え方から、再利用出来るものとして木製の枠が人気のようです。 |
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